JLEDS 特定非営利活動法人 LED照明推進協議会

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LED NEXT STAGE 2016 JLEDSブースセミナー プログラム

LED NEXT STAGE2016会期中(2016.3.8~11)、会場内JLEDSブースで、展示会テーマである「『ヒカリ+α』で拡がるLEDの可能性」に関連する製品や技術の無料セミナーを開催いたします。展示会入場者の方は、どなたでもお聞きいただけます。

会場 東京ビッグサイト 西1ホール LED照明推進協議会ブース セミナー会場
定員 30名 (先着順とさせていただきます。)
受講料 無料:事前登録不要
主催 (特非)LED照明推進協議会

3月8日(火)

  • 13:00~13:45(45分)

    「LEDおよび照明機器などの開発に役立つシミュレーション」

    発表者:岡田 宏行(おかだ ひろゆき) 氏
    (サイバネットシステム株式会社 CAE第一事業本部 オプティカル事業部 技術部 )

    発表概要:LED用のコンポーネントやレンズ、照明機器の設計開発においてシミュレーションは必要不可欠である。シミュレーションを有効に使うことで、性能の向上や開発期間の短縮が図れる。また、レンズやリフレクターなどの面形状として使われることが増えてきた自由曲面などの開発には高度な設計機能や最適化機能が望まれる。蛍光体を用いた場合の色味の評価も重要である。この発表では、これらの設計開発に役立つ照明設計解析シミュレーションLightToolsの概要を紹介する。

  • 14:00~14:45(45分)

    「パッケージレスLEDによる照明製品の差別化」

    発表者:木村 好秀(きむら よしひで) 氏
    (ジャパンソウル半導体株式会社 技術部 )

    発表概要:パッケージレスLED製品がバックライトユニットで使われ始めており、一般照明分野でもLEDメーカー各社が今後主流になるソリューションとしてチップスケールパッケージのLED製品の開発を進めている。その究極の形として他社に先駆けて照明用途のパッケージレスLEDを量産化しているソウル半導体では、照明分野でもパッケージレスLEDですでに実績をあげている。同技術のパイオニアとして、照明製品の何が変わり、どのような差別化が可能になるかについて提案をする。

  • 15:00~15:45(45分)

    「CPU冷却技術を照明に」

    発表者:片山 敬大(かたやま たかひろ) 氏
    (古河電気工業株式会社 サーマル・電子部品事業部門 企画ユニット )

    発表概要:スタジアム用照明などに代表される高出力LED照明の熱問題を解決する「ヒートパイプ」などの最新技術の紹介と軽量化や小型化、デザイン性など照明器具の差別化にもなる放熱製品を紹介する。

  • 16:00~16:45(45分)

    「ベントフィルターによる屋外照明の信頼性向上」

    発表者:阿部 功(あべ いさお) 氏
    (日本ゴア株式会社 インダストリアルプロダクツディビジョン)

    発表概要:15年以上にわたって屋外筐体で証明されてきた数々の実績により、弊社製品は照明業界においてもグローバルスタンダードとして認知されてきています。ベントフィルターは屋外筐体の圧力変動を制御することで、防水防塵性を確保し結露を低減させ長期信頼性と耐久性を向上させます。

  • 3月9日(水)

  • 13:00~13:45(45分)

    「劣化に強いセラミック塗料“NCシリーズ”のLED照明への用途展開」

    発表者:祝迫 恭(いわいさこ やすし) 氏
    (日本タングステン株式会社 基礎技術センター )

    発表概要:従来白色コーティング材は一般照明では有効に利用できるものの、紫外線や高温に晒されると劣化が早くなる課題がありました。当社では、260nm程度の深紫外線を照射しても劣化しない、或いは200℃に長時間晒しても劣化しない特長を持つ新しいセラミック塗料を開発し、展開中です。この塗料を利用することで、紫外LEDや超高輝度LEDの長寿命化・性能向上が期待できます。

  • 14:00~14:45(45分)

    「二次光学系向けシリコーン成形材料について」

    発表者:吉田 宏明(よしだ ひろあき) 氏
    (東レ・ダウコーニング株式会社 応用技術5部 )

    発表概要:一般照明や自動車用途で採用が広がっている、耐熱・耐UV・精密成形性に優れた二次光学部品(レンズ、導光体、反射材など)用シリコーン材料をご紹介いたします。ガラスや従来のプラスチックでは困難であった光学部品の大型化、形状の複雑化やアンダーカットを可能にします。また、従来のプラスチックと比較して、耐UV性や、耐熱性に優れ、次世代LED照明の高性能化と照明デザインの多様化に貢献します。

  • 15:00~15:45(45分)

    「LED用途を広げるフレキシブル基板」

    発表者:藤田 元就(ふじた もとなり) 氏
    (FLEXCEED株式会社 パッケージ材料技術部 TAB技術Gr. )

    発表概要:フレキシブル基板は、ポリイミドをベースとすることで軽量かつ薄く柔軟性を有し、長尺基板も容易。この特長を活かしウェラブル等様々な利用の可能性が広がる。また従来LED基板としても、熱伝導性が高い銅ポストで放熱性も高くセラミック基板よりも安価で高出力LEDにも対応可能。

  • 16:00~16:45(45分)

    「植物工場におけるLED照明の役割について」

    発表者:荒 博則(あら ひろのり) 氏
    (昭和電工株式会社 事業開発センター グリーンイノベーションプロジェクト )

    発表概要:異常気象、食の安全への懸念などを背景として、植物の生育環境を人工的に制御して栽培を行う植物工場が注目を集めている。環境条件のコントロールにより、消費者のニーズに合わせた野菜作りができるようになるなど、付加価値を追求した全く新しい農業のスタイルを提供できる。特に光環境のコントロールが野菜に与える効果は高く、植物工場の成功に不可欠である。今回は、LEDを中心とした昭和電工の技術の一端をご紹介する。

  • 3月10日(木)

  • 13:00~13:30(30分)

    「ガラス封止技術を用いたUV-LEDパッケージ」

    発表者:桂川 潤(かつらがわ じゅん) 氏
    (豊田合成株式会社 オプトE事業部 新規商品企画・市場開拓ユニット チームリーダー )

    発表概要:長寿命・低消費電力等のメリットからキュアリング等の産業用途で急速にLED化が進んでいるUV市場において、更なる技術向上が求められている。豊田合成は青色LEDの高輝度化技術を応用したUVフリップチップとガラス封止技術を組み合わせ、耐湿・耐ガス性能に優れた業界最小UVパッケージを開発した。

  • 14:00~14:45(45分)

    「有機ELおよび太陽電池の開発に役立つシミュレーションと測定器」

    発表者:川島 一政(かわしま かずまさ) 氏
    (サイバネットシステム株式会社 CAE第一事業本部 オプティカル事業部 技術部 )

    発表概要:有機EL・太陽電池の設計開発においてシミュレーションは必要不可欠である。また、インピーダンス分光やPhoto-CELIV、ダークインジェクションなどの測定の有効性はすでに広く知られている。これらの測定結果とシミュレーションと組み合わせることでデバイスや材料の理解を深めることができる。この発表では、シミュレーションと測定器の概要紹介と有効活用について述べる。

  • 15:00~15:45(45分)

    「国際的な規格にも対応できる配光特性評価~色の均一性評価~」

    発表者:菊池 正博(きくちまさひろ) 氏
    (大塚電子株式会社 PMチーム )

    発表概要:北米照明学会規格『LM79』や国際照明委員会規格『CIE S025』で推奨されている分光放射強度の配光分布が測定可能なシステムと、そのデータに基づいて色の均一性を評価した例を紹介する。 LED照明製品のトータルソリューションを提供する大塚電子の製品群を紹介するとともに、トレーサビリティの根源となる計量法校正事業者登録制度に基づくJCSSや工業標準化法試験事業者登録制度に基づくJNLAを提供する光計測評価センターを紹介する。

  • 16:00~16:40(40分)

    「LED照明製品の不具合解析と製造技術」

    発表者:山下 茂樹(やました しげき) 氏
    (ソルダーソリューション 代表 )

    発表概要: LED照明製品の製造コストを安くするために基板の設計は国内で実施するものの、製造は海外にOEM(製造代行)することが主流となっている。しかし、十分な管理が 行き届かないために実装条件を誤り、商品が市場に出てから発煙・発火を伴う不具合を引き起こす事例も報告されている。不具合の発生原因を究明することで、LED搭載基板を製造する際のノウハウを紹介する。

  • 3月11日(金)

  • 13:00~13:45(45分)

    「コニカミノルタグループの光学計測機器の製品概要・技術について」

    発表者:鵜川 浩一(うがわ こういち) 氏 
    (コニカミノルタ株式会社 センシング事業本部 販売部 GMA技術Gr.)

    発表概要:長年、各種照度計・輝度計を製造販売してきたコニカミノルタに、LED光学測定で有名な独のInstrument Systems社、イメージング色彩輝度計+各種アプリでのソリューション提案している Radiant Vision Systems 社が グループの一員として加わり、多くの照明・発光デバイスの光学測定項目を提供できる光学計測機器総合メーカーになりました。それらの製品概要・技術の解説をいたします。

  • 14:00~14:40(40分)

    失敗しないための基礎知識 :
     「LED照明の故障要因まるわかり ~光を操るLED照明のツボ~」

    発表者:JLEDS技術委員   佐野 武志(さの たけし) 氏
    (JLEDS技術委員会 JLEDS技術委員 )

    発表概要:LED照明製品を取り扱う上で必要な基本的な知識を説明する。また、LED照明製品の特長とともにその弱点についても述べ、LED照明製品の優れた特性が引き出せるような使い方について説明する。

  • 14:50~15:30(40分)

    失敗しないための基礎知識 :
     「LED照明の故障要因まるわかり ~ΔVF(デルタブイエフ)で見る予知~」

    発表者: 星野 房雄(ほしの ふさお) 氏
    (JLEDS技術委員会 株式会社テクノローグ 特別顧問  )

    発表概要:LEDは半導体であり温度特性を持っている。環境温度及び電力投入による自己発熱によりLEDの特性が変化する。温度上昇による光出力の低下や故障に繋がる。ここでは試験する方法として熱抵抗測定法(ΔVF法使用)を紹介する。LEDの接合部温度(Tj)を電気的に測定し、LED照明の放熱設計に役立てる事が出来る。又、動作中の接合部温度(Tj)を知る事で製品の品質管理及び劣化/不良の予知に役立てる事が出来る。

  • 15:40~16:20(40分)

    失敗しないための基礎知識 :
     「LED照明の故障要因まるわかり ~光を測って、図り、そして計る?~」

    発表者: 大嶋 浩正(おおしま こうせい) 氏
    (JLEDS技術委員会 大塚電子株式会社 PMチーム 相談役  )

    発表概要:光を測定する基本的な事項から、得られた情報を基に製品仕様を企画し、生産現場へとつながる計測技術までを概説する。光に関する用語やLED関連規格類を紹介する。LED照明製品の仕様を考える上で不可欠な構成部材の光学特性の把握方法を説明する。LED照明製品の寿命や光色の経時変化の測定についても解説する。

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